そもそも日本神話って?

日本神話とは、日本に伝わる神話。いわゆる「神様のおはなし」です。
日本の最古の歴史書「古事記」などの日本に残る書物の中で伝承されています。

古事記とは

古事記は日本神話の時代から推古天皇までの歴史をまとめた歴史書です。
古事記が出来たのは天武天皇の時代。
天武天皇の兄、天智天皇の時代に倉庫が火事になりまして、昔の人が残してくれた歴史書がほとんど燃えてしまいました。そのほか、各地には、ばらばらの解釈の違った日本の神話や歴史が語り継がれていました。
そこで国のプロジェクトとして「古事記」にまとめることにしたのです。
先進的な考えの持ち主だった天武天皇は歌、舞などの芸術に新しいものを取り入れるほかにも、歴史や伝統を重んじる心も持っていました。
神のおわす場所をしっかりと守っていくために「式年遷宮」を定めたのも天武天皇と言われています。

その天武天皇から任を受け、語り部の稗田阿礼(ひえだのあれ)が各地の伝承や歴史書を覚え、太安万呂(おおのやすまろ)が書に書き起こしました。

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